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認知行動療法で使う技法解説10

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嫌悪療法

嫌悪刺激(不快な刺激)を使って減らしたり、問題を引き起こしている行動(対象行動)を減少・消滅をさせる方法です。
相談者の対象行動をとる前に嫌悪刺激を対提示するレスポンデント法と、対象行動が起こった時に嫌悪刺激を与え、積極的に対象行動を中止したときに嫌悪刺激を除去するオペラント法があります。
嫌・気持ち悪い女性薬物やアルコール依存、性的逸脱行動、一部のヒステリー性の症状への対処として用いられることが多い技法です。

強い苦痛が伴うため、嫌悪刺激が倫理的問題を引き起こしてしまうこともあるので適用する時は慎重な検討が必要です。
また、嫌悪療法を単独で使うのではなく、対象行動に変わる望ましい行動を新たに習得することを考えなければ効果は上がりにくいといえます。



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