メンタルトレーニング

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メンタルトレーニングとは?

メンタルトレーニングとは、心の状態をフルネス保ち、自分の最大のパフォーマンスを必要な時に発揮できるようにするためのスキル・トレーニングです。

鷹

心の状態をフルネスに保つ事が最高のパフォーマンスを生む

心をフルネス保つスキル身につけるとメンタルが強くなる

心の状態は大きく二つに分けることができます。

  • フルネス

    心の状態が安定し、やる気と活力に満ち溢れ、心が活性化した状態
あらゆる行動(パフォーマンス)を向上させる心の状態
  • アンフルネス

    心の状態が不安定になり、やる気や気力が湧かず、心が不活性な状態
あらゆる行動(パフォーマンス)を低下させる心の状態

つまり、心がフルネスな状態(フルネス・ステート)に傾けばパフォーマンス(成果、結果)は向上し、その反対であるアンフルネスな状態に傾けばパフォーマンスは低下します。
そして、心の状態をフルネスに導き、保つスキルをアクティベーションスキルと言います。

メンタルトレーニングとは?

メンタルトレーニングとは?

フルネス、アンフルネスという心の状態を生み出すのは、環境・状況・他者、思考の癖、気分・感情、身体、行動パターンの癖などです。
様々な要素が影響し合って心の状態をつくっているのです。

心の状態がアンフルネスに傾いている時は、これらの要素の全て(あるいはほとんど)がネガティブな状態になっています。
ですからパフォーマンス質が低下し、本来の実力が出せなくなってしまうのです。

心の状態に影響を与えるもの

心の状態に影響を与えるもの

つまり、アンフルネスな状態(アンフルネス・ステート)では、
潜在意識に存在する「ネガティブなスキーマ」(定着している価値の基礎基準)に支配されています。

  • 体調が悪化したり、姿勢が悪くなります。
  • 環境や他者との関係性が悪化します。
    部屋が散らかる、他者へ当たってしまうなど
  • ネガティブな感情に支配されてしまいます。
  • ネガティブな行動をとってしまいます。
    乱暴になる、言葉がきつくなるなど

ですから、アンフルネスに傾き始めていると気づいたら、なるべく早い段階で心をフルネスに導くスキル(アクティベーションスキル)を使って、心の状態をフルネスに導く必要があります。

なぜなら、遅くなればなるほど、各要素への影響が大きくなってしまうからです。

アクティベーションスキルを習慣化して身につけている人は、アンフルネスに陥りかけても自分自身の力で心をフルネスに保つことができるようになります。
そして、それを繰り返していくことでフルネスを保ちやすくなっていきます。

なぜなら、体のトレーニングと同じで、人は使った感覚が強くなり、使わない感覚は弱くなる(廃用)からです。

心の状態とパフォーマンスの関係

 

やったー

自分をフルネスに導く

スポーツの世界ではメンタルトレーニングを取り入れ、実績をあげている人が大勢いらっしゃいます。
実績によって、選手としての価値や人生が大きく影響を受けるため、プロのスポーツ選手は特に熱心に取り組まれます。

スポーツに必要な技術や体力を鍛えるのと同様にメンタルトレーニングを熱心に行っています。
スポーツは心とパフォーマンスの関係がとても明確で、心の状態がフルネス(自分、チーム)ならハイパフォーマンスを出すことができ(結果として勝利しやすくなります)、アンフルネスな状態ならローパフォーマンスになって(結果として負けやすくなります)しまいます。

心がフルネスならチームワークが良くなって勝率が上がり、心がアンフルネスになっていればチームワークが悪くなって勝率は低下してしまいます。

野球・バンド

心の状態でパフォーマンスが変わる

スポーツは心とパフォーマンスの関係がとても明確であるため、より高いパフォーマンスを出せるようになるために、心の状態とパフォーマンスの関係はスポーツ心理学において体系化されてきました。
体系化された「心とパフォーマンスの関係」と「心の状態をフルネスに保つ方法」を知識として理解し、トレーニングとして実践し、できるだけ多くの人とシェアすることでフルネスの状態を維持し、その状態を感じる感覚回路を強化することができるのです。

心をフルネスの状態に導き、維持するためのスキル(アクティベーションスキル)を知り、スキルトレーニングを継続し、シェアして、フルネスを感じる感覚回路機能を高めて最高のパフォーマンスをいつでも引き出すことができる心の状態(フルネス)を作り出すせるアクティベーションスキルを向上させていくことがメンタルトレーニングなのです。

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