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認知行動療法の基本・・基本モデル

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認知行動療法(略してCBTとも言います)では問題を基本モデルに当てはめて考えます。
そして、その人がどういう環境に置かれていて、他人や周りとどんな風に関わることで問題が維持/継続しているのかについて検討していきます。

認知行動モデル

認知行動モデル

 まず、

  • その人と環境(社会的環境、個人的環境)とがどのように相互作用しているのか?

という点を考慮しながら、その人個人の認知(考え方の癖)、行動、気分や感情、身体的な反応をとらえていきます。

つまり、認知行動モデルの要素(環境、認知、行動、身体、感情や気分)全てが相互作用していることを意識しながら、カウンセラーと相談者が合意し、納得ながら現在相談者に起こっている問題について明確にし外在化(紙に書き出して)いくのです。

そして、その相互作用には
1. 個人と環境との相互作用(他者、住環境、社会環境などとの相互作用)
2. 個人内でおきている個人内相互作用
の2つがあります。

そして、1、2も相互に作用を与えあっていると考えます。


【基本モデルに沿って体験を理解する】
このモデル作成する時に重要視することは、具体的、現実的に考えていくことがポイントです。
すべての体験、現象を、この基本モデルに沿って把握します。