人(自分も)を判断する時、ひとつの要因だけを基準として、その他の多くの要因を除外してしまうことがよくあります。
人を判断する基準が少なくなると、資質全体がその人(自分)にかけていると思い込んでしまうことが多くなり、気分が乱高下しやすくなってしまいます。
カウンセリングのポイントまた、人(自分)は批判的になってしまうと、ポジティブな資質や行動を見失ってしまい、望まない結末を引き起こしてしまうことも増えてしまいます。
人や自分を判断する時の基準を多様化し増やすことで、ポジティブな資質や行動を冷静に判断できるようになり、望ましい結果を引き寄せやすくなっていきます。

練習方法

  1. 「才能や資質を評価するための新しい方法を開発しよう」を使って、望んでいる才能や資質を明確にしましょう。
  2. 1の才能や資質について、今判断基準としているものを書き出してみましょう。
  3. 1の才能や資質について、評価できる別の判断基準となるものを多面的に考えてみしょう。
  4. 3で出てきた要素の実例を検証してみましょう。
  5. 気づいたことをかき込んでみましょう。

    認知行動療法-才能や資質を評価するための新しい方法を開発しよう

    認知行動療法で使用する「才能や資質を評価するための新しい方法を開発しよう」の記入例

76:「才能や資質を評価するための新しい方法を開発しよう」シートのダウンロード

以下の事について考えてみましょう

  • 自分にどのような才能や資質がかけていると思いますか?
  • どのようにしたら自分や他人の才能や資質を見直し、発見することが上手になるでしょうか?
  • 欠けていると感じる才能や資質は、今とは違う他の基準で探すことはできませんか?
  • ネガティブな側面だけに注目して、ポジティブな側面を割り引いて考えてしまう癖はありませんか?
  • 人から褒められた時、認められた時、それは「あって当たり前」だと感じてしまうことはありませんか?
    「あって当たり前」と考えている側面を持たない色々な人たちについて考え、具体的に検証してみると、その「あって当たり前」と考えている側面がどれほど素晴らしい側面なのかが理解できるかも知れません。

[ad#as-co1-1]