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認知行動療法で使う技法解説8

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刺激統制法

思考や行動は外部で生じる特定の刺激(言葉、映像、匂い、態度など)に反応して起きているという側面があります。
それを先行刺激と呼びますが、先行刺激と思考、行動が結びついて繰り返し起こることで、その刺激と思考、行動の結びつきが強化され、必要以上に特定の思考や行動が起こってしまうようになります。
アドバイスする女性特定の思考や行動が問題を引き起こしていると考えられる場合、その思考や行動を引き起こす先行刺激(思考や行動の引き金になっている刺激)を見つけ出し、問題を引き起こしている特定の思考や行動の先行刺激に触れないようにしたり、問題を引き起こさない別の行動を引き起こす別の刺激を見つけ出し、その先行刺激を積極的に触れるような環境を作るなどをすることで、問題を引き起こす思考や行動を起きにくくしていく方法を刺激統制法といいます。

刺激統制法先行刺激によって問題を引き起こす思考や行動が引き起こされる回数が減っていくことで、先行刺激とその思考や行動との結びつきが弱くなり、やがて、その刺激を受けてもその思考や行動は起きなくなっていきます。



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