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自分を助ける計画ステップ7−2

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安全なイメージを作ろう!!

アドバイスする女性

本当の意味で生きづらさを解消するためには、心の深い部分(潜在意識)にあるスキーマ「生きづらさを生み出すスキーマ」(ペインスキーマ)から「生きやすさを生み出すスキーマ」(イージースキーマ)へと変化させていく必要があることはすでにご説明しました。

そのためにはペインスキーマと直接向き合っていく必要がります。
しかし、ペインスキーマと直接向き合うことはとてもしんどい作業ですから、これまでのワークで取り組んできた

  • 自分の心の回復力を知っていること
  • セルフモニタリングを行えること
  • マインドフルネスな感覚を磨くこと
  • コーピングレパートリーを増すこと

に加えて、もうひとつ自分を助ける方法を身につけておきましょう。

柔道・向き合うそれは安全なイメージを自分の中に作っておくことです。

安全なイメージとは「どんなに辛くなっても、どんなに苦しくなってもここに戻れば大丈夫だ」と感じられるイメージのことです。
ペインスキーマと直接向き合う前に、心の回復力、②セルフモニタリング、③マインドフルネス、④コーピングレパートリー、⑤安全なイメージの5つのスキルをしっかりと身につけて、自分を安全に守りながらペインスキーマと向き合える準備をしておきましょう。

注意

ペインスキーマと直接向き合う作業はかなりツライ作業になるはずです。

  • その生きづらさが生まれた時期
  • その生きづらさの生まれた経緯

などの情報を思い出しながら調べていくことになるからです。

自分を守りながら向き合う

この作業では、これまで生きてきた時間の中でペインスキーマを作り出したツライ思い出をわざわざ思い出し、実感を持って理解していかなくてはなりません。
心の奥底に封印していた思い出を顕在意識の見えるところまで引っ張り出して、過去の傷付いた自分に会い、一つ一つの辛い思い出と対面していかなくてはなりません。

しかも、その時ツラサから逃れるために感情を押し殺したりしても効果は期待できないのです。
傷付いてボロボロになっている自分と再会して「あの時はこんなに辛かったんだなぁ」「あの時の自分はこんな風になっていたんだ」とマインドフルネスにその時の自分を見つめながら、その時の自分を心から受け入れ、理解することが必要なのです。

自分が抱えてしまった生きづらさを解消するための取り組みはとてもツライのです。
自分を守る5つのスキルをしっかりと身につけたうえで、「ツラサに向き合いながらペインスキーマと向き合う覚悟」ができてからペインスキーマをイージースキーマへ変化させる取り組みを始めてください。



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