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認知行動療法によるカウンセリングの毎回の流れ

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認知行動療法カウンセリングの基本的な構造

認知行動療法では時間を効率よく使い効果をあげるために、毎回のカウンセリングの流れが決まっています。

注目・注意(小)

ステップ1

カウンセリングの目的を共有できるように確認します。
カウンセリングが何を目的としているかを明確するために、カウンセリングの一番最初に相談者とカウンセラーが確認をします。相談者とカウンセラーが、同じ目的を意識することで時間を効率よく使えます。

ステップ2

相談者の現在の状態、前回から今回までの間の出来事を簡単に振り返ります
前回から今回のカウンセリングまでに起こった主な出来事、その時の相談者の状態を簡単に振り返りながら、カウンセリングの進展状況をチェックし、重要な見落しや誤解などがなかったかを検討します。

ステップ3

ホームワークを一緒に振り返ります
ホームワーク(前回のカウンセリングで決めた日常生活での取り組み)の実施状況、その時の相談者の状態を確認して、取り組みの有効性や取り組みに含まれている問題点を明確にします。問題ある場合は検討し取り組みの仕方を修正する事ができます。また、取り組みによる有効性を確認する事、本人が気付いていない望ましい変化をカウンセラーが見つけだすことができるのでモチベーションを維持、向上するために有効な作業です。ホームワークの記録の中から、カウンセリングの題材として活用きそうな題材を取り上げる事で実体験に基づく説明や話題提供ができます。

面談・打ち合わせ

毎回の流れは基本的に同じです!

ステップ4

目標達成への取り組みをします
最初に共有した目標を達成するための現在のテーマについて話し合い、必要なトレーニングを行います。1~3に使う時間は数分から10分程度で、この部分に多くの時間をあてていきます。

ステップ5

カウンセリングの振り返りとホームワークの設定をします
最後に、今回のカウンセリングの成果を確認しながら振り返り、相談者の疑問や感想などを聴き取って、必要があれば補足や訂正をしていきます。また、その回の現在ののテーマに関わるホームワークを設定して、実生活での情報収集や練習に取り組めるようにサポートを行います。



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