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認知行動療法ワーク7の準備4

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認知行動療法の呼び名の由来

認知行動療法の基本モデルは「環境」「認知」「感情」「身体」「行動」の5つの要素からできています。

認知行動療法の基本モデル25つの要素のうち「環境」「感情」「身体」という要素には自らの意思で介入して変えることができないと考え、「認知」「行動」の2つの要素だけに「コーピング」(対処)ができると考えるので、この2つの要素の名称をとって認知行動療法と呼ばれています。

認知と行動は反射的に出てくるものですが、工夫したり、見直したり、選んだりしやすい要素です。
例えば、自分自身は「カレーが食べたい(認知)のでカレー屋さんに行きたい(行動)」と思っても、子供が「ハンバーグが食べたい」というのを聞いて、「子供が喜ぶなら」と考え直して、「ハンバーグ屋」さんに行くことができます。

ストレス体験をした時、認知や行動を工夫したり、見直したり、選び直したりすることで(コーピング)、ストレスを軽減して自分を上手に助けることができるようになります。

カウンセラーより

しかし、実際は基本モデルの5つの要素すべてに対して介入して変化させることができますので、「環境」「感情」「身体」への介入方法も徐々に覚えていくと良いでしょう。

例えば、

「環境」

上司に叱責されるとイライラが続いてしまうので、愛する子供の写真をデスクに置いてやる気を高める。

「感情」

日常の生活の中で使った感情が強化されていきます(ルーの法則)ので、日常生活でポジティブな感情を使う機会を増やす工夫をする。

「身体」

食事内容を変える、身体感覚を鍛える、姿勢を変えるなど様々な要素を工夫できます。



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