心の状態を自分で決めよう!

自分の心の状態を自分で決めることができるということを理解することがセルフカレッジの最初のステップです。
もし、自分の心の状態を自分で決められないのなら自分をフルネスに導くことはできないということになってしまうからです。
ポイントまずは、自分の心の状態を自分で決められるのだということを知識として理解することから始めましょう。
心の状態に影響を与える外部要因は、環境過去出来事未来他者の5要因です。

人はこの4つの要因から影響を受けて、アンフルネスの状態に陥ってパフォーマンスが出せなくなって失敗すると、この5つの外部要因のせいにして怒ったり後悔してしまうものです。

しかし、自分がアンフルネスに陥った原因を、この4つ外部要因のせいにしてしまうと、

自分の心は自分で決められないんだ

ということになってしまいます。

そして、それは「自分の人生のパフォーマンスが外部要因で決まってしまうんだ」と宣言していることにほかなりません。

外部要因のほとんどは自分の力では変えられませんから、人生のパフォーマンスを外部要因に決められて生きていかなければならなくなってしまうのです。

これを続けていると自分で変えられない要素に自分と自分の未来が支配されている感覚にとらわれ、さらに深刻なアンフルネスに陥ってしまうのです。

  • 「暑いなぁ」といっても涼しくならない
  • 「出社時間が早すぎる」といっても時間は変わらない
  • 「最近いいことないなぁ」と愚痴を言っても、良いことは起きません
  • 「嫌な奴」といっても相手は良い人にはなりません
  • 「上司の一言さえなければ自分の機嫌がよくなるんだ」と言っても、上司の態度は何も変わりません
  • 「失敗したらどうしよう」と予測してもパフォーマンスが低下するだけです

自分では変えられないもの、コントロールできないものに自分の一番大事な「心の状態」を決められている生き方こそアンフルネスな人生なのです。

セルフカレッジの基本

セルフカレッジの基本

これらの5つの外部要因以外に、人間の心状態を左右する「自分」という要因があります。

同じような環境で、同じような経験をして、同じ人と接していてもフルネスで過ごせる人、アンフルネスに陥る人・・様々です。
全員が同じ心の状態にはならないのです。それは、自分という要因に違いがあるからです。

自分の心の状態は、すべてがこの5つの外部要因に支配されているわけではないのです。

「自分」という要因

この自分と言う要因とは

  • 認知の癖の違い
  • アクティベーションスキルのレベル
  • 脳や感覚回路の機能

の違いです。

この自分という要因にアクティベーションスキルを使って働きかけることで、セルフカレッジ力が高まり、「自分の心を自分で決める」つまり、「自分の人生の価値を自分で決める」という選択ができるようになるのです。
※環境の一部は変えることができますし、過去や未来も認知の癖を見直し捉え方を変化させるアクティベーションスキルを用いることで影響を受けなくすることはできます。



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