生理的に嫌いな人との付き合い方5

緊張することが好きな人はあまりいません。緊張するとものすごく疲れてしまうからです。嫌いな人一緒にいると極度に緊張してしまうので、ほとんどの人は嫌いな人と一緒に過ごすことを避けようとします。

しかし、緊張には精神の働きを活性化させてくれる役割があり、適度な緊張は精神を活性化してくれるとても大切なものです。時々は嫌いな人とも付き合うようにしましょう。

いつも同じメンバーで気心の知れた仲間と、同じ場所で過ごすことは、とても気持ちが楽で気分が良いものです。ただし、いつも気分が良いと緊張感を感じることが少なくなってしまいます。

人は適度の刺激がないと精神(感性、感覚、ヒラメキなど)が鈍ってしまいます。外敵がいないと警戒することなくなって使わなくなるので、それに対抗する機能がドンドン弱くなってしまうからです。

適度な刺激の役割

人は嫌いな人と対峙すると、緊張して心が引き締まり戦闘準備を整えます。相手に負けて思い通りにされないために、気持ちを整え自分を向上させようとするのです。生き残り、再び快適な状態を取り戻すために学び、努力しようとします。

気づき・ひらめき周りが嫌いな人ばかりで、絶えず緊張状態が続けば疲労が蓄積して限界を超えてしまうでしょう。しかし、適度に嫌いな人と付き合うことは、新しい学びや向上心、やる気をもたらし、より充実した人生を創造することにつながっていることを覚えておきましょう。

嫌いな人と付き合わなければならない時lは、目の前の緊張だけでなく、その緊張がもたらしてくれるものに目を向けるようにしていきましょう。
どうせその嫌いな人と付き合わなければならないのですから・・・。