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認知行動療法ワーク17

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ワーク17:自動思考と距離を置く

アドバイスする女性

マインドフルネスを体験するためには「自分の体験に巻き込まれないで自分の体験を眺められること」マインドフルネスの基本原則)が必要です。
自分の体験に巻き込まれないためには自動思考(自然に浮かんでくる考え)と距離を置くことができるようにならなければなりません。そのスキルを向上させるためのワークです。

頭に浮かんできた自動思考を意識して、見つかった自動思考の最後に「と思ったんだ」と付け足して繰り返しましょう。
頭のなかだけで行っても良いですが、一人で行うのであれば言葉として話してみましょう。

自動思考に「と思ったんだ」を付け加えることをひたすら繰り返すだけです。

リサイクル「なんでこんなことするの?」と思う人も少なくないと思います。
しかし、思考が「反すう」していることに気づくことがネガティブな感情から抜け出すために大切なのです。

「反すう」とは同じような自動思考がグルグルと繰り返される思考パターンのことをいいます。
ネガティブな感情に陥っている時は多くの場合、自動思考が反すうされることでその感情が維持・増悪されていきます。

自分の自動思考を確認して、その後に「思ったんだ」と付け加える練習をすることで自分が反すうを行っていることに気づくことができるのです。
そして、その自動思考と少し距離を置いてマインドフルネスに向き合うことができるようになるのです。


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