自分を大切に扱うこと

「自分には良いところがない」「私は欠点ばかりでダメな人間だ」そういって心理カウンセリングに訪れる人は少なくありません。
「自分を愛し信頼し尊敬すること」ができないまま生きていくことはとても苦しいことだからです。
こういった感情が基礎となって生み出される安定した自己肯定感が低いと将来に希望がちにくく、毎日不安や恐怖とともに生活することになるからです。

自己肯定感を向上させて人生を生きやすいものにするための方法はたくさんありますが、日々の生活で自分を大切に扱うようにすることは、とても効果的な方法のひとつです。
大切に扱ったものを大切な宝物のように感じるようになるからです。人から見たらガラクタだったり安物しても、大切に扱い続けることで「大切だ」という感覚や愛情が育っていくからです。

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ただし自分を大切に扱う欲望を満たすということではないことに注意してください。
自分を大切に扱うということはより生きやすい状態を作ったり、より生きやすい状態に改善していくことです。健康に留意する、規則正しい生活をする、進歩するためにできることをする、リラックスする時間をもつといったことです。

あるものに夢中になって没頭して、あとから「もったいないことをした」と考えてしまうことや、美味しいからといってたらふく食べて、あとから「食べ過ぎた苦しい」といったことは、自分を大切にするということに当てはまりません。
もし「生きづらい」と感じているなら「自分を大切にすること」について考えて見てください。

自己肯定感

どんな状況からでも自分はなんとかできるというという感覚