心理カウンセリングでも話したくないことがあります。
大丈夫です。話したくないことを無理話す必要はありません。
心理カウンセラーは相談者の様子を見ながら話題を選びますので、基本的に話したくないことを無理に聞かれることはありません。

もし心理カウンセラーの質問に答えたくない場合は、「その話はしたくありせん」「その話をすると辛いです」とハッキリ断ってください。
もちろん心理カウンセラーは対話のプロフェッショナルですから、相談者の様子から「話したくないこと」だと素早く気づくことができます。

少なくとも相談者の気持ちを無視して、話したくないことをしつこく聞くことはありません。