心理カウンセリングは、どんな内容で相談してもいいですか?
はい良いです。
自分では大したことではない、つまらないこと、些細なことと思うようなことでも、悩みや問題が大きすぎて話してもどうしようもない、どうしようもないとあきらめている、他人に話しても理解されないと感じていることでも、自分のこと、家族のこと、友人など大切な人のこと、仕事(学校)のこと、生きていても仕方ないなど、どんなご相談内容でも結構です。
一度、話に来てみてください。心のプロフェッショナルである心理カウンセラーに話をしてみることで、問題や悩みが整理され、これまでとは違う捉え方、対処の仕方に結びつくかもしれません。自分で何が問題なのかわからないけれど、心がスッキリしない、なんかモヤモヤしている、生きていて楽しくない、生きづらいなど、具体的な問題として自分の中で明確になっていなくても相談してみてください。
心理カウンセリングを通して「どうなりたいのか?」「何が問題がなのか?」「何が必要なのか?」「心理カウンセリングで何ができるか?」などについて、心理カウンセラーが一緒に考えて、必要があれば提案やアドバイスもさせていただきます。
もちろん、ただ話を聞いてほしい、ストレスをぶつける先がないので受け止めて欲しいといったご希望の際もご利用ください。
相談内容が外部に漏れるご心配もございませんし、どんな内容であっても、心理カウンセラーが相談者を批判したり、評価したり、叱責したりすることはありません。安心してお話ください。