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意味から考えるノンバーバル5

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なだめ行動

カウンセリングアドバイザー

防御反応(固まる逃げる戦う)が必要な状況の後、人は必ず「なだめ行動」をします。
なだめ行動とは危険や不快な出来事の後、気持ちを静めるための行動だからです。
自分の心身の状態を通常に戻すきっかけとして行うのです。

反対に言えば、相手を観察してなだめ行動を見つけることができれば、相手の心の中に起こった、怒り、不快、緊張などの感情に気づくことができるようになり、その気持ちが強くなる前に労うことができるようになります。

不必要なトラブルを予防することにつながりますし、ひいては相手の考えや価値観を上手に理解し、良好な人間関係を構築することにもつながります。

なだめ行動の例

なだめ行動(喉を隠す)

様々な種類の「だめ行動」があります。
子供は不安を感じたりすると指しゃぶって自分をなだめますが、大人は他者に気づかれないように、目立たない行動で自分をなだめます。

しかし、なだめ行動はその時のその人の心の状態をかなり正確に表しますので、なだめ行動について理解することは、相手の心の状態に気づくために大いに役立ちます。

大人のなだめ行動の例としては、畳のヘリをこする、おしぼりをたたむ、膝をさする、髪をイジるなどがありますが、女性は喉もとにあるくぼみを隠したり、ネックレスや髪をもてあそぶことで不安、不快、恐佈、心配などをなだめることが多いようです。