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説得を受け入れてもらうためのコツ4

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何もしないことが説得効果をUPする

誠意を尽くして頑張って、できることはすべてやったのに、話が全く進展しない・・・そんなときは、しばらくの間「何もしない」という方法が有効かもしれません。

注目・注意(小)人を説得しようとする時、説得の果がすぐに表れない場合があるからです。
1週間、2週間と時間が経つうちに徐々に効果が表れてくる場合があるのです。

「スリーパー効果」と呼ばれる現象です。

人は人の話を聞くとき、相手の仕草や表情、先入観、思い込み、対人感情などを通して説得の内容を聞いています。
しかし、時間が経つとそうしたものから離れ、説得の時の話の内容を「純粋な情報」として受け止め始めることができるようになっていきます。

そのことで、説得の時の話の内容についての理解が次第に進んでいくことがあるのです。
ですから、説得が進まない時はしばらくの間「何もしない」で、相手の理解が進むまで放っておくという選択も考えてみると良いでしょう。
そんな時に焦って次々と情報を持ち込んだりしていると、対人関係が悪化したり、余計な先入観が返って強化されてしまって、余計に説得の内容の理解が進まなくなってしまいます。

「スリーパー効果」が表れ始めるまでじっくりと待って、再度説得を開始しすることを考えましょう。
スリーパー効果が表れるまでの期間は1週間~1ヶ月といわれています。

寝起き

情報を提供したら、相手の目が覚めるまで待つことも・・

ただし、相手が説得に全く乗ってこなくて、説得の内容が中途半端になっていた場合は「スリーパー効果」は表れにくいということを覚えておいてください。
相手の理解を邪魔する様々なものがなくなったとしても、情報理解するための十分な情報がなければ理解しようがないからです。

つまり、全く話に乗ってこない相手でも、伝える必要のあることは十分に伝えておくことが大切だということです。

また、説得の成否には、やはり人間関係の状態が大きく影響を与えるものです。
説得の内容を理解できても「この人の考えを受け入れるのは嫌だ」と相手が思ってしまっては説得がうまくいくはずがないのです。

普段から相手の良いところを探す癖をつけ、相手に対する敬意や好意を持てるようなっておきましょう。
そして、相手に対する心からの好意をできるだけハッキリと伝えておくことも話rすれないでください。

そうすれば、思いもかけない進展につながるかもしれません。



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