心理カウンセリングを受けることを恥ずかしいと感じます
心理カウンセリングを受けたいと思いながら、それを恥ずかしいことだと感じる方はいらっしゃいます。
恥ずかしいと感じる理由は人それぞれですが、心理カウンセリングを受ける人のことを「弱い人間だ」「人と違う」「ダメな人間だ」などネガティブなイメージを持っていらっしゃる場合がほとんどです。
しかし、心理カウンセリングを受ける人に問題があるわけではなく、これまでの経験上で発生した何かの原因で生きづらくなっているケースがほとんどです。
自分一人で整理できなくなったり、原因を見つけられなくなった場合、専門家である心理カウンセラーの知識や助言を得て原因を発見して、問題の軽減・解消を目指すことが心理カウンセリングです。
問題と向き合い、解消・解決するための行動を起こすことは、とても勇気あることです。
もしどうしても恥ずかしいと感じてしまうなら、恥ずかしいと感じる必要があるかを家訓するために、ご予約の上、一度心理カウンセリングを受けてみてください。
これまでのイメージが一変するかもしれません。