本当に秘密を守っていただけますか?
もちろんです。本人の了解を得ずにご相談内容を外部に漏らすことはございません。仮に相談内容を知りたいという相手が、親や配偶者、会社の上司など特別な関係にあったとしても、決してご相談内容をお話しすることはございません。
ただし以下の場合は必要な措置を取らせていただく場合がございます。
必要な措置をとる場合
- 自殺など生命にかかわる危険が著しく命に関わると判断した場合
- 犯罪に関わる可能性が著しく高いと判断した場合
殺人や傷害など生命に関わる犯行に及ぶ可能性が著しく高いなど - ご本人の判断に任せられないと判断した場合
精神病が疑われるが医療機関にかかっていないなどのケース
必要な場合、家族など身近な人に危険性についてのみをご連絡させていただく場合もございまが、ご本人の許可を得た上でご連絡させてもらいます。
自他の生命に関わる可能性が著しく高い場合の緊急措置をとる場合があることを予めご了承ください。