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認知行動療法で使う技法解説1

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トークンエコノミー法とは

トークンエコノミー法は目的として設定した行動(目的行動)がとれた場合にトークン(代用貨幣)を報酬として与え、目的行動を起こす頻度を高めていく行動療法の技法です。
子供に対して特に有効ですが、トークンの使い方を工夫すれば大人でも効果を発揮します。

よくできました男性トークンには規定量に達すると特定物品と交換できたり、特定の活動が許されるという機能を設定します。
トークンエコノミーを用いる時は、事前に対象者とトークンと話し合って、交換する物品や活動の明確に取り決めをしておくこと重要です。

この技法では、トークンが行動強化に繋がる程度が低下しにくい上、場所を選ばずに行えるなどの利点があります。

アドバイスする女性大人がこの方法を用いる場合は、普段から自分で抑制しているものをトークンが規定量溜まったら自分に許可するという方法が良いでしょう。
トークンエコノミー法を用いることで、目的の行動を身につけるまでの過程にゲーム性が生まれ、楽しく取り組むことができます
たとえば、

  • トークンが10枚たまったら大好きなケーキを食べに行く
  • トークンが50枚たまったらエステへ行く
  • トークンが100枚たまったら我慢していた◯◯を購入する

などです。トークンの代わりにカードを作り、スタンプを押していっても良いでしょう。



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