穏やかで幸せな毎日のために
2018.03.16Q&A, 心理カウンセリングQ&A
なぜ心理カウンセリングを受けるのに主治医の許可がいるのですか? 精神的疾患の診断が出ている場合、その重症度や時期によっては心理カウンセリングによって対話することで症状が悪化してしまう場合があります。 しかし「うつ病」「気分障害」など多くの精神的疾患の回復期に心理カウンセリングを受けることで回復の速度を加速したり、再発のリスクを低減することに繋がります。
病状の判定や時期についての判断は、個人で行うより主治医に下してもらうより適切だと考えられるからです。