どんな人が心理カウンセリングを受けていますか?
落ち込んだ人、人間関係が苦手な人、悩みから抜け出せなくなった人、怒りが抑えられない人、涙が止まらない人、子どもの将来が心配な人、やりたいことが手につかない人、人生に生きづらさを感じている人など、自分が抱えている問題や悩みを一人では解決できないと感じた方が心理カウンセリングを受けにおいでになります。
うつ病や不安障害、強迫性障害など、医師からメンタルトラブルの診断を受けた方も心理カウンセリングを受けにおいでになります。
心理カウンセリングを受けることで、それまでは自分一人では見えなかったものに気づいたり、自分では思いつかなかった対処などを発見しやすくなるからです。