現状を変えていくためには、現状を良く知る必要があります。

  • なぜこんなにネガティブな気分になることが多いのか?
  • ガティブな気分になるキッカケになるのはどんな自動思考なのか?
  • 自分の自動思考にはどういう傾向がるのか?

これらのことに、よく把握していただきたいと思います。

ネガティブな気分を引き起こしやすい自動思考のパターンについては、最初の方で触れましたが、今度は自分の思考の癖がどのパターンに該当するかを実際に分類してみましょう。
カウンセリングのポイント

分類すると自分がどの思考の傾向が強いことでネガティブな気分になりやすいかがつかめ、これからご紹介していく沢山の技法の中でどの技法を選択したらよいのかを決めやすくなります。

「強すぎるとネガティブな気分になりやすい代表的な思考」

読心術、運命の先読み、破局視、全か無か的思考(二分割思考)、結論の飛躍、ポジティブな側面の割引、ネガティブなフィルター、不公平な比較、拡大解釈と過小評価、後悔思考、もし思考、レッテル張り、感情的推論(感情的理由付け)、 べき思考、反証の拒否、 他者非難、決め付け、過度の一般化、自己関連づけ1、自己関連づけ2、トンネル視

思考の癖の内容については、ダウンロードした資料にも解説の一覧がついていますので、どうぞご利用ください。

自動思考の分類シートの記入例

認知行動療法-自動思考の分類シート

認知行動療法で使う自動思考の分類シートの記入例

14:5:代替思考の案出シートのダウンロード