心理カウンセリングで嫌なことは話したくないです
 心理カウンセラーは基本的に相談者の話を聞いて、理解する立場をとります。
しかし相談者が話したくないと思っていることを聞き出そうとすることはありません。またその日の気分によって「今日は話をしたくない」ということもあるでしょう。
そういう時にも無理して話す必要もありません。

心理カウンセリングの時間に何を話すか、何を話さないか、時間をどう使うかについては相談者が希望するとおりにできるのです。