協力催眠(心理ワーク)

一般的に、催眠というと「他者催眠」(誰かに催眠術をかけてもらう方法)と「自己催眠」(自分で自分に催眠を書ける方法)があります。

自己催眠のスキルを身につけることで、暗示やイメージが定着するまで繰り返し催眠を行うことができるようになります。
しかし、初めて自己催眠を行う場合、暗示やイメージの作り方がうまくいかなかったり、望ましい状態がわからなかったりして、うまくできないことが多くあります。

ここでは、自己催眠の習得を目的として、初期の段階で他者と協力しながら、催眠状態を作っていく方法を協力催眠と呼び実践しています。
この場合、初期の段階では他者が誘導してくれますし、催眠の感覚についてもアドバイスをもらえるので、効果的に自己催眠を自分のものとして習得することができます。

催眠というと何か怪しげな感覚を持つ方もいらっしゃいますが、

  • イメージング
  • 瞑想
  • 自律訓練法

さまざまな呼ばれ方で、生活に入り込んでいます。

映画を見ているとき、お祈りをしているときなど日常生活の中にもある種の催眠状態に入っている場面がたくさんあります。
協力催眠を通して、自己催眠のスキルを身につけ、生活の質の向上を目指すのも良いかもしれません。