言葉を選ぼう!

使った言葉から心の状態は強い影響を受けています。
ポイント自分をフルネスの状態に導き、フルネスを維持できるようになるためには、自分をフルネスに導く言葉を選択できるようになる必要があります。

自分をフルネスに導く言葉を「選び」「耳にして」「使える」ようになるためにはどうすれば良いのでしょうか?

耳に入れる言葉を選びましょう!!

口に入った食べ物が体の材料になるように、耳に入った言葉は心の材料になります。

お菓子やジャンクフードを食べたいと思ってしまう環境(買い置きする、目の前に置く、店の前をよく通るなど)に身を置いてしまうと、お菓子やジャンクフードを食べたいという次第に欲望が強くなってお菓子やジャンクフードをツイツイ食べて太ってしまいます。

言葉と心もこれと同じ関係です。
自分の心の状態をアンフルネスに引きずり込みやすい言葉をよく耳にする環境にいると、自分もそうした言葉を使いたい欲望が強くなってきます。

そして、いつの間にかアンフルネスに引きずり込みやすい言葉を多用するようになってアンフルネスな状態に陥りやすくなってしまいます。

また、耳に入れるというと他者から言われる言葉を連想するかもしれませんが、自分の言葉も自分の耳に飛び込んできます。
ですから、アンフルネスに陥りやすい言葉が口癖になっていたり、アンフルネスに陥りやすいネガティブな話を多くすると、アンフルネスにドンドン陥りやすくなっていってしまいます。

言葉と心の状態の関係

言葉と心の状態の関係

フルネスな状態を常態化していくために

  • どんな人と一緒に過ごすか?
  • どんな環境(所属集団、本、映画など)自分に与えるか?

を自分の意思で選択して、フルネスな言葉を多く聞ける状況を作るだけでなく

  • アンフルネスにつながる口癖を見直す
  • 普段から自分自信をフルネスに導きやすい会話内容を選択する
  • 普段から自分自信をフルネスに導きやすい言葉を選択して使うようにする

のです。

また、言葉として表に出さなくても、頭の中使うだけでも心に強い影響を与えます。

ちょっと休憩・・

ちょっと休憩・・

アンフルネスに陥った時、その前にどんな言葉を使って、どんなことを考えていたかを記録してみましょう。
その時どんな言葉を使って、どんなふうに考えたら、フルネスの状態に自分を導けたかを検討しノートに書き込んでいきましょう。

自分をアンフルネスに導く言葉や内容とフルネスに導く言葉や内容を記録し、意識して、普段からフルネスに導く言葉や内容を選択し使う練習を繰り返し行いましょう。

自分にとって良いことがあった時に、自分をフルネスに導き、それを維持する言葉(フルネスワード)を使うことは難しくありません。
しかし、外部の状況と関係なく、どんな状況でもフルネスワードを選択して使うことは、とても難しいのです。

ですから、どんな状況でもフルネスワードを選択して使えるようになるために、まずは自分のフルネスワードを明確にしておきましょう。
単純にポジティブな言葉(いいね、スゴイねなど)がフルネスワードではありません。

他者からそうした言葉をかけられてもフルネス化しないこともあるはずです。大切なのは、
日頃から自分を観察して、どんな言葉が自分をフルネスに導いてくれるかを知っておくことです

逆に言えば、自分をフルネスに導いてくれる言葉なら、どんな言葉でも良いのです。
自分がフルネス化しやすい言葉や内容、アンフルネス化しやすい言葉や内容を普段から記録したりして、フルネス化しやすい言葉や内容を知っておくことが大切なのです。

また、人はドンドン成長し変わっていきますから、自分をフルネス化する言葉や内容も変化していきます。
ですから、常に自分の心の状態を意識し、どんな言葉や内容が自分をフルネス化させてくれるのかを知っておきましょう。

心がフルネス化し、自分の最高のパフォーマンスへ導いてくれるフルネスワードを見つけておきましょう。



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