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カウンセラーの独り言(認知)

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カウンセリングについて

認知の構造

「認知」という言葉は聞いたことがあるでしょう。
しかし、「思った・考えたということと何が違うの?」と感じる人は少なくないでしょう。

自分にとっての価値って?

認知行動療法では「認知」は図のような3つの階層に分かれていると考えます。
「自動思考」というのは普段「自分が意識できている考え」で、自動思考を「自分の考え」と感じます。

しかし、自動思考よりさらに意識の深い部分に、生まれてからの教育や経験で生まれたルール、信念、思い込みなどが存在します。
これらの存在は本人にとって「当たり前すぎて」、普段は意識することがありません。

歩く時に右足の次は左足を出すというルールを意識しないのと同じです。

そしてさらに深い部分にスキーマと呼ばれる「基本的な価値観」が存在します。
(対人、対自分、対社会、対世界など)
この存在も当たり前すぎて、他者から異なるスキーマの存在を突きつけられても、信じることができません。

例えば、「私は無能な人間だ」というスキーマができていると、「君はすばらしいね」と褒められても、「なんか下心があるな」「口先ではなんとでも言えるさ」などと考え、相手が本心で褒めていても受け取ることができなくなってしまいます。

ルール、信念、思い込みなどは、これらのスキーマが刺激され、辛い思いをしないように自分を守るために機能しています。

認知の構造つまり、自分の本当の考えを理解したり、これまでの自分と異なる言動や思考を身につけるためには、認知の中のルールやスキーマを見直したり、新しく生み出していく必要があります。
カウンセリングではこうしたルールやスキーマへの取り組み方も学んでいきます。



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