カウンセリングについて

ワーク47:過去のポジティブな体験を外在化しましょう

スキーマを語る女性ここまでペインスキーマやスキーマステートについて考えてきました。
それらはこれまでの辛い体験が関わるものだったと思います。

これまでの取り組みで、こうした経験と自分のペインスキーマやスキーマステートがある程度明確になってきたので、ここからはイージースキーマを手に入れたり、イージーステートを強めていくワークに取り掛かりましょう。

イージースキーマについて考えた時、「自分にはそんなものない」と考えてしまう人も多いのですが、実を言うとすでに持っているはずなのです。
なぜなら人はペインスキーマだけで生き続けることができないからです。

ペインスキーマだけでは生きられない

つまり、現在生き延びているあなたにはイジースキーマーを持っているということです。
イージースキーマを持っているからこそ、安心したり、希望を持ったり、喜びを感じたり、人と付き合うことができるのです。

イージースキーマの大きさには人によって大きな差がありますが、イージースキーマが存在するからこそ、これまで何生き延びてこられたのです。
新しいイージースキーマを作る前に、まずはこれまでの人生を振り返り、あなたの中にすでに存在するイージースキーマを探し、外在化していきましょう。

ワーク38(幼い自分に会いに行く)でこれまでの人生を年表化しました。
作った年表の中にはポジティブな体験も書き入れていましたよね。

もし、ワーク38でネガティブな体験ばかり思い出し、ポジティブな体験を書き入れることができなかった人は、ここで改めて過去のポジティブな体験を書き出してみましょう。

イージースキーマ



岐阜市の心理カウンセリング「メンタルフィットネス」
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