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認知行動療法ワーク29

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ワーク29:歩行瞑想のワーク

体の各パーツを感じ取る力が強いところと弱いところがあること、それによってどんな感情を感じやすくなるかということに大きな影響があること、そして体の様々パーツに意識を向けて、様々な感覚に気付いて、それらの感覚を受けとめ、味わうことで感情のコントロールが上手になっていくことは ワーク28でご説明しました。

アドバイスする女性今回は歩く時に体の様々なパーツに意識を向けて、その時のその瞬間の様々な感覚に気づき、受け止め味わうという歩行瞑想をご紹介します。

(散歩、ウォーキング、家の中を移動する時)歩行瞑想をやってみよう・・・立ち上がって・・・今は両足で立っているな・・・足のうらに体重が乗っている・・・ちょっと外側に体重が乗り気味だな・・・母子球に体重を移したらどんな感じになるかな?・・・・おっ骨盤が立って腰が少し楽になったなぁ〜・・・左足を前に出してみよう・・・地面にかかとがつく時って結構な衝撃があるんだな・・・左足に体重が乗ってきた・・・左足のつま先に力が入ってきた・・・(中略)・・・手を少し大きめに降ってみよう・・・肩の前側の筋肉が張っているな・・後ろに引いた手の側の肩甲骨周りの筋肉が気持ち良い・・・結構コッていたんだ・・・

ウォーキングする女性

普段何気なくやっている「歩く」という行為の動きや感覚の変化を小さく区切って一つ一つ丁寧に感じていくと、様々なパーツで様々な感覚をたくさん感じていることに気づくはずです。

普段通りに歩いてみる、手を大きく振って歩いてみる、少し歩幅を大きくして歩いてみるなど、ちょっとだけ動き方を変えてみるだけでも、体の様々なパーツから伝わってくる様々な感覚が変化します。

普段何気なく行っていることを丁寧に感じ取りながら行うだけで、様々な発見や驚きがあることを存分に感じ取れるワークです。
ぜひ、取り組んでみてください。



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