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認知行動療法で使う技法解説31

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認知行動分析的システム精神療法

うつ病は治る病気だと言われていますが、中には慢性化しまうケースもあります。
認知行動分析システム精神療法(cognitive behavioral analysis system of psychotherapy:CBASP)は、慢性うつ病に正面から焦点をあてた精神療法だと言われています。(第三世代認知行動療法)
アドバイスする女性CBASPでは「慢性うつ病は対人関係性と関係する社会性発達の障害だ」としてとらえています。
人生の早期(子供の頃)での対人関係の学習がうまくいかず、それが大人になってからの対人関係をに強い影響を与えていることが慢性のうつ病の原因だと考えます。

自己主張できず、自分を受身的、服従的、無力でだととらえていて、人生が苦渋に満ちたものであると感じています。
ですから、カウンセリングを通して自己主張的をするスキルを獲得し、そのための言動、態度が取れるように練習していきます。

分析さらにCBASPでは「状況分析」を行います。特定の出来事を取り上げてそれを

  • どう考え
  • どんな行動をとったら
  • どんな結果になったのか?
  • どんな結果を望んだのか?

について検討して分析していきます。

そして、その結果を受けて、より望ましい結果をられるような考え方、行動が取れるように練習と分析を繰り返していきます。
また、将来起こりそうな出来事についてのも状況分析も行います。

慢性うつ病の人は人間関係においてホットスポットと呼ばれる問題パターンを繰り返す傾向があるので、カウンセラーとの関係でもこのパターンが現れてきますが、このパターンを分析して行動の修正に活用していきます。



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