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認知行動療法で使う技法解説29

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認知的行動変容

認知的行動変容は3つのステップで構成されています。

アドバイスする女性

  1. 思考と感情の検討
  2. 問題解決
  3. 自己教示

です。

  1. 思考と感情の検討
    相談者はカウンセラーのサポートを受けながら、自分の思考や感情をとらえ直すとともに、状況にどのように反応したかを検討します。
    相談者の思考を分析し、その思考が事実に基づいているのか、それとも裏付けとなる事実がない仮説や想像、思い込みであるのかを確認していきます。
  2. 問題解決
    状況に対する幾つかの対応策を考えます。(少なくとも2つ以上)
    その後、各対応策が問題となっている状況で、どんな結果を導くのかについて検討し、対応策について評価し、採用する対応策(行動)を決定します。
    独り言・考える男性
  3. 自己教示
    決定した対応策(行動)を実際に行えるように、自分にどんな言葉をかけるか話しかける言葉を考えます。
    行動の最初に(途中)で、自分にその言葉をかけて(自己教示)行動をコントロールできるように練習していきます。
    自己教示を行う場合、初めはカウンセラーに提案された言葉を使いますが、自分自身で見つけ出して使えるよう練習していきます。



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