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アクティベーションスキルの基盤セルフカレッジ34

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今やっていることへの意識付け

短期目標まで作ったら、身近な目標、日々の目標を設定して管理・実行していくのですが、この時、知っておかねばならない大切なことがあります。
それはいくら目標を設定しても目標とは関係がないけれど日々発生してくる緊急性が高いことへの対処法です。

アドバイスする女性

この対処法を身につけるために重要なことが、いつも「自分はそれをなぜやるのか」「何がしたいのか」といったことを絶えず考え、自分の意思で実行しているんだという認識です。

世の中にはやらされていることなどほとんどないのです。
どんな嫌なことでも最終的には自分でやると決めているからです。

例え誰かの命令でやらされていたとしても、それは「何かの利益を守ろうとして」自分でやると決めたことなのです。
ほとんどのことがその「利益」を放棄するという決断をすることができれば「やらなくても良い」という判断ができたはずです。

つまり、「やるという決断」は自分でしたことになるのです。

しかし、それを「自分がやっている理由」「それがつながる目標」を自覚できていなければ、「自分でやるという決断をした」と考えてフルネスになることはできません。
つまり、絶えず「自分の目標」「それをやる理由」を自覚していることが大切なのです。

こうした心の状態を維持するためには予定管理のスキルが必要です。
目標を明確にし、目標を達成につながる重要な出来事に取り組みながら、目標達成に直接関係ことを最小限にとどめながら時間を有効に使うことができる予定の管理スキルです。

ちょっと休憩・・

ちょっと休憩・・

身近な予定の管理1

「時間がない」「忙しい」と、毎日時間に追い立てられている人がいます。
もちろん、緊急な予定が割り込んできて息つく暇もないという場合もあるでしょう。

しかし多くの場合、忙しい人は年中ずっと忙しくて焦っています。
それに対して、毎日重要な出来事をキッチリこなしているのに、余裕を持って見える人もいます。

その違いはなんでしょうか?
性格、環境、タイミング・・忙しくなってしまう理由は人それぞれですが、忙しそうにしている人と、余裕を持って見える人の大きな違いに「予定の管理スキル」があります。

予定管理スキルについて考えてみましょう。
予定の管理スキルの要素には以下のようなものがあります。

  1. 緊急度
  2. 重要度
  3. 時間の見積もり
  4. バッファの組み込み(+αの予定を用意する)
  5. 長、中、短期期計画との照合

などです。

  1. 緊急度
    言葉の通り「緊急性」を見積もります。
    やらなくても良い:0~10:今すぐやらなければならないすぐやらなければならないのか?
    明日ではいけないのか?
    来週ではいけないのか?
    自分がやらなくてはいけないのか?
    やらなくても良い方法はないのか?などを検討してみましょう。
  2. 重要度
    言葉のとおり「重要度」を見積もります。
    人生の価値においてさほど重要でない:0~10:人生の価値においてとても重要なことどうしたらやることができるのか?
    短・中・長期計画の中で消化できる時間はあるか?
    短・中・長期計画と、どうつながっているのか?などを考えてみましょう。
    仕分けする女性
  3. 時間の見積もり
    作業、行動の時間の正確な時間の見積もりができる人は少ないようです。
    「時間の見積もり→実際の時間と比較→時間見積り能力の向上」を繰り返し、正確な時間の見積もりができるようになっていきましょう。
  4. バッファの組み込み
    人生には自分が予想できないようなトラブル、緊急事態が起きることは珍しくありません。
    むしろ、そうした出来事が起きる方が普通なのです。ですから、予定の中にはそうした緊急の出来事に対応できるようにあらかじめバッファを組み込んでおきましょう。
    もし時間が余ってしまったら、重要度の高い取り組みが行えるように資料をカバンに潜ませておくなど、準備をしておきましょう。
  5. 長、中、短期期計画との照合
    予定を組んでいく中で、重要度も緊急度も低いものがある場合、その予定をあえてとまわしにしてしまいましょう。
    その予定を後回しにする時、短期、中期、長期の計画の中のどの時期にどうやって組み込んでいくことが効率が良いのかを検討していきましょう。組み込んだ予定が上手くこなせなかった場合、3日単位、1週間単位、1月単位・・30年単位でどうやって帳尻を合わせるのかを検討しましょう。

予定を立てていく上で考えなければならないことは、「自分の人生にとって重要なことが分かっていること」です。
それが分かっていれば、物事の重要度を判別できるからです。

毎日、毎週、毎月の身近な予定を立てる前に、最終目標、中間目標、短期目標をしっかり作っておきましょう。
また、これらの目標は「1度作成したからおしまい」というものではなく、4半期ごと、半年ごと、1年ごとに見直して絶えず新鮮なものにしておきましょう。

何度も見直し手を加えている間に、「心の中にシックリくる」実感を伴った目標になっていきます。
絶えず手帳の一番前のページに貼り付けて絶えず確認しながら身近な目標、日々の目標を作って管理して聞きましょう。

自分にとって何が重要なのかがよくわからない場合は、マインドマップをもう一度作って最終目標を明確にすることからスタートしましょう。



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