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認知行動療法で使う技法解説24

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合理行動療法

合理行動療法(Rational Behavior Therapy:RBT)は、REBT(論理療法、合理情動行動療法)と似ていると言われます。
アドバイスする女性RBTがターゲットにするのは、合理的でない、感情的な身体状態、習慣の原因となる信念や態度で、これらを見直すことを目的としています。

RBTはREBTと同じ様にABC法を使って分析して絞り込んだターゲットに対して合理的情動的イメージ法(REI)を使いますが、REBTよりも書くことによる自己分析(RSA)を強調していて、行動的手法を使うことが少ないのが特徴です。

分析によって問題を引き起こしている思考や信念が絞り込めたら、それを現在の状況に見合った、問題を引き起こさない思考や信念に見直す取り組みをします。
ただし、長い間使ってきた思考や信念、それと関連する態度は簡単には変りません。

分析

自分をよく分析して・・

RBTでは変化には十分な時間や心身の取り組みが必要なので、カウンセリングを行うことで変化するのではなく、カウンセリングとカウンセリングの間の取り組みによって変化が生まれるのだと考えます。

十分な取り組みを積み重ね自分自身で問題に対処できるスキルを身につけていなければ、問題が軽減、解決しととしてもカウンセリング終結後、すぐに挫折してしまう恐れがあるので、相談者に自己分析と合理的情動的イメージ法を毎日練習するように指示します。



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