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認知行動療法で使う技法解説6

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オペラント条件づけ法

身につけさせたい行動を起こした時だけ、その行動の強化因子になるご褒美を与えたり、対象者が意識できる用意に丁寧に褒めたりします。
反対に止めさせたい行動をした時は無視したり、1時間ゲームの時間を減らさせる(ご褒美を取り去る)たりします。

アドバイスする女性獲得させたい行動を起こした時に、その行動を増やすために

  • 対象者が心地よい、嬉しいと感じること(正の強化子)を与える
  • 対象者が不快、辛いと感じていること(嫌悪刺激)が減ったり、無くなる

といった状態にを作り出します。

止めさせたい行動を起こした時に、その行動を減らすために

  • 対象者が不快、辛いと感じていること(負の強化子)を与える
  • 対象者が心地よい、嬉しいと感じていること(快)が減ったり、無くなる

といった状態にを作り出します。

実行のためのポイントとしては、対象者が

よくできました

  • 獲得させたい行動と体の強化因子の増加、嫌悪刺激の減少の関係を結びつけられる(随伴性の認識)
  • 止めさせたい行動と負の強化因子の増加、快の減少・消滅の関係を認結びつけられる(随伴性の認識)

ように行うことです。

オペラント条件付け法を行っても行動に変化が見られない場合は、1、2がうまくいっていないことが多いですから、対象者が随伴性の認識を行えるようにやり方を工夫してください。

強化因子には賞賛、承認、注目、関心などの社会的強化子と言われるものと、物を与えるという物理的強化子があります。



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コメント

  1. […] この技法はオペラント条件付けの原理に基づいています。 […]