説得や交渉が行き詰まってしまったら・・

説得や交渉が行き詰まって先に進めなくなってしまうことがあります。
「できることは全てしたのに、もう打つ手がない」という状況です。

注目・注意(小)

そんな時は場面転換をしてみましょう。
場所を変えると新しい雰囲気になることで、もう話すことはないと感じていた状態がリセットされて会話が再スタートします。
(もちろん、説得や交渉ごとだけでなくデートなどでも使えます)

この場面転換は思い切って行う方がより効果的です。
フォーマルな場所からざっくばらんな場所へ、都会からのどかな田舎町へ、緊張感のある場所からリラックスできる場所へ・・・といった具合に思い切って場面転換するのです。

例えば、ホテルのラウンジから大衆居酒屋へ、会議室からお座敷料亭へといった具合です。

相手のよく行く店に連れて行ってもらうのも良いでしょう。
相手が普段よく行くお店や場所であれば、リラックスして警戒心が解けるので、それまでは言わなかった本音を漏らしてくれたり、それまでは興味を示さなかったことに興味を示してくれたりします。相手が警戒心を解いてくれることで、問題解決の糸口が見えてきたりするものです。

山の変化

場面が変化すると・・

また、場面転換するためには移動しなければなりませんが、移動中はこれまで入ってこなかった様々な情報が入ってきます。
車での移動中、電車での移動中、歩きながらの移動中は様々な情報が入ってくるので、それまでと違った話題を自然に話すことができるのです。

それまでとは違う会話は、その場の雰囲気を変えてくれます。

また、別の日を改めて取れるなら、服装を変えたり、出席メンバーを変えたり、夫婦同伴にしてみたり、様々な場面転換を行うことができるでしょう。
その際は相手の好みをリサーチして場面設定することも忘れないでください。



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