思考を止める方法

今日ご紹介する方法はリラックス法というよりはその前段階、どうしてもネガティブな気持ちにさせる思考やイメージが頭に浮かんで止まらない時の対処法です。
ポイント感情の波は15分程度で強くなったり弱くなったりを繰り返すものです。

ご紹介する方法を使って15分間ネガティブな感情に支配されないでいられたら、次にこれまでご紹介してきたリラックス方法を使って心身をリラックスさせてあげてください。

  • 思考を停止する
    嫌な考えが頭に浮かんで止まらないときは、別のものに意識を向けましょう。
    眠ろうとしても眠れない時は無理に寝ようとせずに、布団から出て呼吸法やストレッチなどを行ってみましょう。

どうしても頭が切り替わらない時は、15分を目安に以下の方法を行ってみてください。

  • 安らぎ法
    好きな言葉を5つほど用意して、その言葉をイメージしながら繰り返します。
    花が好きな人なら「桜」「ひまわり」「コスモス」「バラ」「あじさい」といった花を思い浮かべながらその言葉を繰り返します。
    歌唱法
声に出さなくても大丈夫です。頭の中で大好きな歌を歌いましょう。
    歌詞の状況を思い浮かべながら歌ったり、好きなアーティストのステージを思い浮かべながら歌いましょう。

    歌うパンダ

    考えが止まらない時は歌で頭を埋めてみよう!

  • 叫ぶ
    どうしても頭から嫌な考えが出ていかない場合は、声を出さずに頭の中で「あ〜」「わぁ〜」と叫んでみましょう。
    その間は何も考えられないはずです。

15分を目安にこれらの思考停止法を行ってみてください。
そして、嫌な考えが少し遠のいたら幾つかリラクセーション法を行ってみましょう。
次第にリラックスしきます。

眠れない時などもこれらの思考停止法を行った後リラクセーションを行うと眠気がくると思います。
眠れない時はベッドの中で考え込むのをやめて、思考停止法+リラクセーションをして眠気がきたらベッドに入るようにしましょう。

普段から積極的にリラックスする習慣を身につけることでリラックスした感覚がドンドン強くなって、短時間で気分を切り替えれるようになっていきます。
はじめのうちはリラックスできるまで時間がかかってしまうかもしれませんが、焦らず継続してください。

また、一つのリラックス法で気分が落ち着かない時はいくつかの方法を組み合わせて行ってみましょう。
リラックスして穏やかな感覚を鍛える習慣を持つことで、リラックスする感覚を日々強化していきましょう。



このページを読んでいただきありがとうございました。
よろしければ他のページもご覧ください。