生きる権利、自由の権利、幸福を追求する権利などが「アメリカの独立宣言」では書かれています。
これらの権利は「良いルールとは人間の尊厳を高めるものである」という信念に基づいたものです。
カウンセリングのポイント

「私の新しい基本的人権宣言」を使って、自分の基本的人権について考えてみましょう。

私の新しい基本的人権宣言を作ってみましょう!

  • 自分にとっての人間としての権利を書き出し、それらの権利をどのように実践しているかを明確にしましょう。
  • 『良いルールとは、人間の尊厳を高めるものである』ということを考慮に入れて考えましょう。
  • 人間はみな人間としてある一定の権利を持っています。
    基本的人権宣言に含まれる権利を考える時、次の事について考えてください。

    • 抑うつ、不安、怒りなどから自由になる権利
    • 自分自身を受け入れる権利
    • 成長する権利
    • 好奇心や挑戦心を抱く権利
    • 自分の間違いから学ぶ権利
    • 他人が自分を好きにならない事を認める権利
    • 守られる権利
    • 生きる権利や自由の権利
    • 幸福を追求する権利 Etc
  • ここで宣言する権利を、自分だけでなく、赤ん坊から老人まですべてに適用するものと想像してみましょう。
  • 自分の有する権利について考え確認したら、それを追及するために何ができるかを検討してみましょう。

注意

責任を果たすためには、今の苦しみに耐えるべきだと感じる人もいるかもしれません。
そんな人は、自分の基準やルールや価値を、生れたばかりの全ての赤ん坊に適用できるかどうかを考えてみてください。

自分と自分以外に対して適用している基準やルール、価値が異なっていないかを考えてみてください。

  • 良いルールとは全ての人に公平に適用できるもの
  • 人間の尊厳を高めるもの

ということについて考えてみてください。

また、自分が権利を追求したり、権利に基づく行動を起こしたりしなかったことが、どのような結果が引き起こしたかについても考えてみましょう。

「私の新しい基本的人権宣言」の記入例

認知行動療法-基本的人権宣言

認知行動療法で使う「基本的人権宣言」の記入例

37:私の新しい基本的人権宣言のダウンロード

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